のんびりぼっこ広場の木工房制作の自然木の耳付き額のハガキサイズが、追加されました。
自然木の耳付き額は、一片が木の耳の自然のラインを生かしてデザインしています。
今回の素材は、木目に趣のある広葉樹の栓(せん)・塩地(しおじ)・梻(たも)・赤欅(あかけやき)を使用しています。
置いて、吊るして、縦横両方使用できるようにデザインしてあります。
ショップ・体験工房・花の庭
のんびりぼっこ広場の木工房制作の自然木の耳付き額のハガキサイズが、追加されました。
自然木の耳付き額は、一片が木の耳の自然のラインを生かしてデザインしています。
今回の素材は、木目に趣のある広葉樹の栓(せん)・塩地(しおじ)・梻(たも)・赤欅(あかけやき)を使用しています。
置いて、吊るして、縦横両方使用できるようにデザインしてあります。
品薄になっていた、のんびりぼっこ広場の木工房制作のミニテーブルが追加されました。
ミニテーブルは、いずれも脚付きです。
自然木板は、花台やコレクションなどを飾るのに好評です。
品薄になっていた、カッティングボードとチーズトレイ、ウッドプレートを追加しました。
木のテーブルウエアーは、この他に、マドラー&ジャムへら、銘木漆フォーク、スパイストレイ、パレット型鍋敷き、漆皿、樺六角漆箸など食卓を楽しく演出する木のアイテムが揃っています。
のんびりぼっこ広場のショップでは、テーブルを彩る陶器や花器も取り扱っています。
のんびりぼっこ広場の木工房で制作している自然木の個性を生かした一輪挿しが、色々出来上がりました。
今回、新しいデザインの吊りタイプの一輪挿しです。
左側は梅の木、右側は栓の木で、蜜蝋ワックスで仕上げました。
壁掛けタイプの掛け一輪挿し。自然木の個性を生かしたデザインになっています。
70本以上ある赤欅の年輪を生かした一輪挿しもあります。
置きタイプのミニ一輪挿しは人気があり、食卓に花を添えるの便利です。
木の色の違いは木の種類の違いで、自然木を生かす蜜蝋ワックス仕上げならではの楽しさです。
紹介が遅れてしまった、自然木の乾漆花器けんよう灯りをアップします。
欅の空の自然木に麻布を漆で仕上げる手法の乾漆でランプの覆いを付けました。
空が作る穴から漏れる光と、朝の特徴を生かした乾漆のシェードから漏れる灯りが、癒しの空間を演出してくれます。
また、付属している落としで花器としても楽しめ、ドライフラワーであれば灯りと一緒に楽しめます。
乾漆ランプシェードの新作が出来上がりました。
のんびりぼっこ広場の木工房制作の乾漆ランプシェードは、麻布を漆で仕上げたもので、漆に弁柄や松の油煙を混ぜたりし何度も塗り重ね風合いを出します。
乾漆ランプシェードは、シェードから光が漏れるタイプと光を下に反射するタイプがあります。
のんびりぼっこ広場の木工房制作の木のパーツとペンダントトップが追加されました。
材質は、材質は、赤欅(けやき)、栓(せん)、塩地(しおじ)、黄檗(きはだ)、樺(かば)、桜(さくら)、梻(たも)、朴(ほう)、紅紅木(べにこうき)、黒檀(こくたん)、紫檀(したん)、椿(つばき)、槐(えんじゅ)、御蔵島の桑(くわ)など広葉樹の木目の面白さを生かしています。
木のパーツはバー(105円)、プレート(210円)、ハート(315円)、ビーズ(525円、ドーナツ(525円)で、トンボ玉などと組み合わせて、ネックレスやストラップ、ブレスレットなどができます。
ペンダントトップ(600円ひも付)はネックレスになります。
のんびりぼっこ広場の木工房、北の森工房は第2回 茨城クラフトフェアに出店します。
第2回茨城クラフトフェアは、
2016年3月26日(土)~27日(日)
午前10時~午後3時30分
茨城県筑西市下館運動公園・芝生広場 (体育館北側)
(308-0067 茨城県筑西市上平塚627)
全国の作家、120名の予定。
で実施されます。
詳細は、第2回 茨城クラフトフェアのfacebookdeで
のんびりぼっこ広場の木工房、北の森工房は、広葉樹と麻布を素材に花器兼用乾漆灯りや広葉樹のアクセサリーや一輪挿し、インテリア小物を販売します。
のんびりぼっこ広場の木工房制作の自然木の欅(けやき)を生かした彫目が美しい漆皿の新作が出来上がりました。
木の水管を目止めするお椀と同じように拭き漆で仕上げてありますので水を張ったも使用できます。
また、花器として使用しても楽しめます。
品切れになっていた、銘木漆フォークが仕上がりました。
素材は、黒檀(こくたん)、御蔵島の島桑(みくらじまのしまくわ)、樺(かば)、鉄木(てつぼく)、タイガーウッドで、のんびりぼっこ広場の木工房が制作しました。
摺り漆仕上げですから普段使いに丈夫で使い易く、果物のなどがくるりと回らないようにフォークの先きが四角面を取ってありお洒落で好評です。
また、贈り物やお返しにもよく使って頂いています。