ショップ・体験工房・花の庭
2016益子春の陶器市が始まりました。
のんびりぼっこ広場は「つかもテント村」に出店しています。
つかもとテント村
のんびりぼっこ広場
2016益子春の陶器市は、８日（日）まで、午前９時から午後５時ごろまで開催されています。（つかもとテント村の場合）
つかもてテント村には、のんびりぼっこ広場をはじめ２３店舗が出店しています。
つかもとの駐車場は無料で1,000台あり、スウェーデン・ヘルルンダ生まれの陶芸家ーリサ・ラーソンのビンテージ作品から新作までの作品展とグッズ販売や棟方志功肉筆の屏風絵展他イベントが盛り沢山で一日楽しめます。
是非、ゆっくりと一日楽しめる「つかもとテント村」にお出かけください。
のんびりぼっこ広場の木工房制作の赤欅の飾り棚が出来上がりました。
趣味で集めた小物を飾ったり、ミニ床の間に見立てミニ盆栽を飾っても楽しいです。
素材は赤欅で、蜜蝋仕上げです。
のんびりぼっこ広場の木工房制作の木の花器が追加されました。
のんびりぼっこ広場オリジナルの掛け置き兼用の木の花器。
壁に掛けたとき。
置いたとき。
立てても楽しめます。
素材は、梻の木で木目の美しさを際立てる蜜蝋仕上げです。
掛け一輪挿しも追加しました。
素材は赤欅で、蜜蝋仕上げです。
素材が栓（左）と樫（右）で、蜜蝋仕上げです。
のんびりぼっこ広場の木工房制作の自然木の一輪挿しが各種類出来上がりました。
色の違いは木の種類の違いで、赤欅、御蔵島の桑、樺、栓、黒檀、紫檀、紅紅木を使用し、自然木を生かす蜜蝋ワックス仕上げならではの楽しさです。
シンプルラインの置きタイプ一輪挿し
800円より
ソフトラインの置きタイプ一輪挿し
1.200円
ミニ置きタイプ一輪挿し
600円より
ボール置きタイプ一輪挿し
1,200円より
掛け一輪挿し
800円より
プレート掛け一輪挿し
1,300円
桧アロマ一輪挿し
500円
桧で作った一輪挿しは白木のままなので桧の香りが気分をほぐし、桧アロマオイルを注せば更に効果が上がります。
のんびりぼっこ広場の花の庭にある鬱金（うこん）桜が咲き始めました。
鬱金桜は、咲き始めの花の色は薄黄緑色です。
数日経つと、赤色になっていきます。
のんびりぼっこ広場は、花の庭を無料開放していますので、お気軽にお立ち寄りください。
のんびりぼっこ広場の木工房が制作している、気まぐれメッセージカード立てが追加されました。
300円より
温もりを伝えるメッセージカードを立てるのに最適な気まぐれメッセージカード立て。
留守番しているお子様に、おやつに一言。
遅く帰ってくる夫に妻に、一言。
それぞれ、木目や形の面白さを生かしています。
のんびりぼっこ広場の木工房制作の木のペンダントの新作が追加されました。
このペンダントは外販用で、クラフトフェアに訪れた方に好評で喜ばれています。
素材は、紅紅木、紫檀、黒檀、チューリップウッド、
桜、塩地、梻、栓、御蔵島の桑、樺、
槐、赤欅、欅です。
木目と木固有の色合いの面白さ、軽さ、手触りの良さが喜ばれています。
今回は、木のペンダントの新作を作りました。
600円
素材は赤欅、梻、塩地、栓です。
のんびりぼっこ広場は、2016年４月２９日（金）から５月８日（日）まで開催される、2016益子春の陶器市、つかもとテント村に出店します。
蜻蛉玉と木のアクセサリー作りやお絵かきマグネット作り体験を始め、食卓を楽しくする木のアイテムや木の花器・灯り、布小物を販売いたします。
益子つかもとには、人間国宝の作陶家の作品を展示販売している「作家館ギャラリー」を始め棟方志功が逗留した時に作陶した大皿などを展示している「つかもと記念美術館」や古民家のつかもとの器で味わうこだわりの手打蕎麦処、陶芸体験、工場見学などがあり、ゆったりと楽しめる空間です。
駐車場は無料で利用でき、共販センターや城内坂まで歩いて行けます。
のんびりぼっこ広場には大きな花桃がありますが、４年位前に落ちた種がたくさん発芽し、一気に花桃が増えました。
その花桃が、一斉に花を咲かせました。
花桃は、赤、ピンク、枝垂れの３種類あります。
（シダレハナモモ）
元の大きな花桃は子供が増えた後元気がなくなり、剪定してあげましたが、今年は余り花を付けていません。
最盛期の頃の元の花桃（2009年４月撮影）
のんびりぼっこ広場の花木が、春を待っていたように一斉に咲き始めました。
桃色、緋色、黄色、白、紫、そして若葉色が重なっています。
のんびりぼっこ広場の花の庭は無料開放しています。
