のんびりぼっこ広場の木工房制作の品薄になっていた自然木の耳付き額と丸型額が、出来上がりました。
自然木の耳付き額は、一片が木の耳の自然のラインになっており、置いて、吊るして、縦横両方使用できるようにデザインしてあります。
丸型額も置いて、吊るして使用できるようにデザインしてあります。
素材は、木目に趣のある広葉樹の栓(せん)・塩地(しおじ)・梻(たも)を使用しています。
ショップ・体験工房・花の庭
のんびりぼっこ広場の木工房制作の品薄になっていた自然木の耳付き額と丸型額が、出来上がりました。
自然木の耳付き額は、一片が木の耳の自然のラインになっており、置いて、吊るして、縦横両方使用できるようにデザインしてあります。
丸型額も置いて、吊るして使用できるようにデザインしてあります。
素材は、木目に趣のある広葉樹の栓(せん)・塩地(しおじ)・梻(たも)を使用しています。
4月29日(土)から5月7日(日)まで開催される2017益子春の陶器市の「つかもとテント村(益子つかもと本店内)」に「のんびりぼっこ広場」が出店しています。
庭の花が引き立つ自然木の花器や木のアクセサリー、食卓を楽しくする木のアイテム、布小物などを販売します。
2017益子春の陶器市は、午前9時から午後5時ごろまで開催されています。(つかもとテント村の場合)
つかもてテント村には、のんびりぼっこ広場をはじめ21店舗が出店しています。(2017益子春の陶器市最新情報:駐車場など)
好評だった、スウェーデン・ヘルルンダ生まれの陶芸家ーリサ・ラーソンのビンテージ作品から新作までの作品展と新作先行販売やグッズ販売を今回も開催します。
「つかもと」の陶器市期間中のイベント案内へ
益子つかもと本店には、人間国宝の作陶家の作品を展示販売している「作家館ギャラリー」を始め棟方志功が逗留した時に作陶した大皿などを展示している「つかもと記念美術館」や古民家のつかもとの器で味わうこだわりの手打蕎麦処、陶芸体験、工場見学などがあり、ゆったりと楽しめる空間です。
駐車場は無料で1,000台あり利用でき、共販センターや城内坂までの町内巡回バスが益子町観光協会から運行されますが、歩いても行けます。
是非、ゆっくりと一日楽しめる「つかもとテント村」にお出かけください。
使えば使うほど愛着が増し、趣がある自然木のキーホルダー。
自然木の個性を生かし、一つ一つデザインして「のんびりぼっこ広場」の木工房が製作しました。
長年使用して紐が切れ、修理の依頼を受けるほど大事に使用続けていただいていますが、木のツヤが増しとても綺麗になっています。
素材は、木目の面白い広葉樹を中心に、右上から右回りに梻、梻、紫檀、紅紅木、塩地、御蔵島の桑、桜です。
キーホルダー金具は、使いやすくスマートなナス環を使用しています。
キーホルダーとしてだけでなく、バックなどのアクセサリーとしても楽しめます。
のんびりぼっこ広場の木工房制作のミニ飾り台の大が追加されました。
のんびりぼっこ広場の木工房制作のミニ飾り台が追加されました。
素材は赤欅(あかけやき)、栓(せん)、梻(たも)、塩地(しおじ)。
仕上げはミツロウ仕上げ、使い込むほど趣が醸し出されます。
二段と三段があり大きさは大小様々。
コレクションなどを飾ってください。
和洋折衷、ご飯とおかず、汁物などを交互に少しずつ食べる口中調味の文化を持つ日本の食卓にスプーン置きが有ったら重宝ではないですか。
スープを飲んで、ご飯やおかずを食べる時にスプーンを置くのにチョット困ったことがありませんか?
のんびりぼっこ広場の木工房が、スプーン置きを製作しました。
素材は赤欅で拭き漆仕上げです。
箸置きとしても楽しめます。
品薄になっていた、三つ穴ひもパズルを「のんびりぼっこ広場の木工房」が製作しました。
パズルを解くために考えることは、脳が活性化すると言われています。
ひもパズルは赤欅を使用して有りますので、パズルとして使用するだけでなく、ネックレスやキーホルーダ、バックアクセサリーとしても楽しめます。
のんびりぼっこ広場の花の庭の花が一斉に開花し始め、落ち葉色から色鮮やかさが出てきました。
【季節外れの十月桜】
十月桜の名のように十月に咲く桜が満開になりました。
この他にも沢山の花が咲き始めています。
のんびりぼっこ広場の「花の庭」に咲いている花を紹介しているページ。
のんびりぼっこ広場の花の庭は、オープンガーデンになっていますので、どうぞお立ち寄りください。
今日の暖かさで、姫辛夷(ヒメコブシ)、花桃(ハナモモ)の花が咲き始めました。
姫辛夷は、樹高3mぐらいの大木で満開になると見応えがあります。
花桃は、原木が枯れ始め種を落とし沢山発芽し育った花桃があります。
種苗のため、色々変化し花が楽しめます。
あわてん坊が暮れにポツンと花を咲かせた連翹(レンギョウ)が、やっと一面に花を咲かせ始めました。
これからの「のんびりぼっこ広場」の花の庭は、一面黄色に染める連翹を背景にした色の重なりがきれいになります。
昨年の様子