のんびりぼっこ広場の花の庭は、秋色、女郎花色に染まり始めました。
早咲きの高砂百合(タカサゴユリ)は受粉を終え、花柄を落とし始めました。
まだ、高砂百合(タカサゴユリ)は次々と花を咲かせています。
その他にも禊萩(ミソハギ)。
フロックス(phlox)、凌霄花(ノウゼンカズラ)、角虎の尾(カクトラノオ)、銀水引(ギンミズヒキ)、一才百日紅(イッサイサルスベリ)
その他たくさんの花が咲いています。
「 今、咲いている花 in のんびりぼっこ広場」へ
ショップ・体験工房・花の庭
のんびりぼっこ広場の花の庭は、秋色、女郎花色に染まり始めました。
早咲きの高砂百合(タカサゴユリ)は受粉を終え、花柄を落とし始めました。
まだ、高砂百合(タカサゴユリ)は次々と花を咲かせています。
その他にも禊萩(ミソハギ)。
フロックス(phlox)、凌霄花(ノウゼンカズラ)、角虎の尾(カクトラノオ)、銀水引(ギンミズヒキ)、一才百日紅(イッサイサルスベリ)
その他たくさんの花が咲いています。
「 今、咲いている花 in のんびりぼっこ広場」へ
高砂百合(タカサゴユリ)が咲き始めました。
花弁が細長く紫色の筋が特徴で清楚な高砂百合の花が、静かでのどかな「のんびりぼっこ広場」の花の庭に散りばめられています。
庭の花を気軽に生けて楽しむことができる、自然木の個性を生かした掛け一輪挿しが出来上がりました。
木の色の違いは木の種類の違いで、蜜蝋仕上げで時間の経過とともに風合いが良くなります。
掛け一輪挿しは、のんびりぼっこ広場の木工房の製作です。
盛夏に、静かに佇む夏水仙(ナツスイセン)の花。
夏水仙は葉を春に茂らせ5月に枯れ、7月に花芽の茎を伸ばし花を咲かせます。
葉と花は、決して顔を合わせることのない運命です。
野の花が似合う、自然木のミニ置き一輪挿しが出来上がりました。
木の色の違いは木の種類の違いで、使い込むほど木の深みが増します。
仕上げは蜜ろう仕上げ、のんびりぼっこ広場のも工房の製作です。
品薄になっていた、一本かんざしで纏めることの出来る、銘木かんざしが出来上がりました。
木目が通るように気を配って木取りをしているからので、細いデザインでも大丈夫になるようにデザインしています。
のんびりぼっこ広場の木工房制作です。
素材は、左より紅紅木、黒檀、楓、栓、桜、樺、桑、塩地、欅、槐でミツロウ仕上げになっています。