“まっぷる茨城2013年版” で、のんびりぼっこ広場を紹介していただいています。
まるごといばらき日帰りおでかけBOOKの手作り体験ペ
茨城県外の方、まっぷる片手に、茨城に!のんびりぼっこ
さてさて、ショップでの「ミセスのとんぼ玉」今日から後半がスタートしました!
まだまだ、素敵なネックレスやイヤリングなど多数ございます。ぜひお出かけください。
ショップ・体験工房・花の庭
昨日、今日と暖かな日が続いていますね。
陽射しが穏やかになり、日暮れも延びて、春が少しずつ近づいてきた証拠です♪
今日のとんぼ玉紹介は、帯留めです。
昨日のイヤリング、ピアスの小ささから比べるととても大きなものになっています。
穴の大きさも帯締めが入る大きさです。
柄は、シンプルな物から何層にも作りこんだものまで色々あります。
全て、一点一点違う色味、表情なので、着物や帯に合わせてお選び頂けたらと思います。
画像をクリックすると大きくなります
今日のとんぼ玉紹介は、イヤリング、ピアスなど。
とんぼ玉は、溶かしたガラスを金属の棒に巻きつけて作ります。
棒の太さで穴の大きさが変わるので、小さな物から大きなものまで色々作れます!
「ミセスのとんぼ玉」に合わせて色々な豆雛も勢揃いしています♪
手のひらサイズの可愛いものばかり。
優しい色合いと表情のとんぼ玉の豆雛はのんびりぼっこ広場初登場!
一つ一つ手作りの為、表情が少しずつ違います。
そして、五月の節句飾りも一緒に並んでいます。
とんぼ玉やお雛様合わせてお楽しみください。
おすまし顔で愛嬌があります!
ぼんぼりセット、桃の花セットは、のんびりぼっこ広場で制作している物で、毎年好評です。
すでにお持ちの豆雛に合わせて購入して下さる方も多いです。
今年も新デザインを数種類作りました。ぼんぼりと桃の花の組み合わせは変えてご購入いただけます。
こちらものんびりぼっこ広場で制作している木の源氏雛。黄肌と言って、名前の通り黄色い木を使っています。
盃の上にちょこんと乗ったかわいいお雛様と金太郎です。ちいさくても華やかさが際立ちます。
昨年のクリスマスフェアの時に好評だったリバーシブルのはりこ飾り、お雛様こいのぼりバージョンです。
それぞれ、クルリと裏返してリバーシブルでお楽しみいただけます。
裏側にマグネットが付いていて、そのままマグネットとしてもお使いいただけますが、
付属のクリップを付けて立てても飾れます。
こちらも昨年の企画で好評だった鹿沼杉のピンバッヂ、お雛様こいのぼりバージョンです。
専用の額に挿して飾る事も出来ます。気軽に季節を楽しんで頂けます。
のんびりぼっこ広場で人気の空とぶくじらさんの組み木。豆雛は初入荷です!
こちらも空とぶくじらさんの兜の組み木。こちらは昨年初めて販売し、とても好評でした。
お雛様のぼんぼり、桃の花の菖蒲飾りバージョンも、お客様からのリクエストで昨年から作り始めた物です。
空とぶくじらの金太郎。くまのお腹から金太郎を手前に出して飾るのもおすすめです!
わもんようさんの貼り絵お雛様カード、3種類。こちらは毎年人気のカードです。
一番下のカードはお雛様には珍しい、ニコニコ笑顔です♪
しろたえさんのお雛様カードはキョトンとした表情がかわいいです!
それぞれの表情をお楽しみ頂けたらと思います。
明日は、とんぼ玉帯留めをご紹介します!
お楽しみに!
今日から始まったミセスのとんぼ玉、色とりどり一足先に春がやってきました♪
ショップでの開始とともに、
遠方のお客様からのリクエストで、ブログの方でも一つ一つご紹介したいと思います。
いつもより写真多めですが、お楽しみください!
画像をクリックすると大きくなり、全画面が表示されます。
明日から2月のフェア「ミセスのとんぼ玉」が始まります!
先ほど、準備が終わりました。
とんぼ玉フェアは、昨年に続き2度目で、昨年の会期中にお客様から頂いたリクエストを取り入れた新作がたくさん並びましたよ♪
ネックレス、ピアス、ブレスレットの他に、
前回、リクエストの多かったイヤリング、帯留めを充実させたり、帯飾りがnewアイテムとして加わりました。
とんぼ玉のネックレスは、革紐に通ったイメージがあると思いますが、チェーンに通った物も多いです。
遠くてのんびりぼっこ広場まで来店できないお客様からも写真で紹介して欲しいとの声を頂いていますので、
明日から一つ一つ紹介していきますので、楽しみにお待ちください。
“ミセスのとんぼ玉”
1月31日(木)〜2月11日(月)
さて、昨日のラジオ茨城放送でのリポートをお聞きいただけたでしょうか?
出演したスタッフに限らず周りもかなり緊張しましたが、何とか生放送を乗り切りました!
ラジオですが、動画で見られるようになっていますので、ご覧ください。
また、リポーターの方が放送中に体験した刻印の完成品もこちらのブログでご覧いただけます。
ご注文を頂き、夫婦スープカップをのんびりぼっこ広場の陶芸工房で作りました。
夫婦茶碗や、夫婦湯呑みは作った事ありましたが、夫婦スープカップは初です!
ご希望は・・・、
のんびりぼっこ広場の陶芸工房で多く作る、赤を使っている器を気に入って下さっている方だったので赤を入れる
元々作ってあった、ボーダー模様のマグカップを見て、白を基調に、赤を入れてボーダー模様
とのことだったので、こんな感じに焼きあがりました。
のんびりぼっこ広場の陶芸工房では、注文制作のご依頼も受け付けています。
こんなちょっとしたご希望から、引き出物のご注文など色々ご相談ください。
陶器つながりで・・・。
先日、来店されたお客様がこんなお話をされていました。
「以前、他のお店で購入したカップを初めて使ったその時に、ひび割れがたくさん入ってしまい、色もついてしまったんです」
これは、【貫入 かんにゅう】と言って、釉と素地の収縮率の差により、
焼成後の冷却時に生じた釉のひび模様のことで、割れる時のひびや傷とは異なります。
貫入は、乾いた状態ですぐに分かるものもありますが、水に濡れるとより分かりやすくなるので、
購入時に気がつかずに、初めて使う時にひびが入ったのでは!?ビックリされてしまうようです。
通常の陶器は、素地の上に釉薬を施釉してから、釉薬の種類により違いますが1200度から1300度という高温で焼かれます。
その際釉薬は溶けてガラスのような層となって陶器の上を覆います。
焼かれた後に陶器自体の温度が下がっていきますが、その時の収縮度が陶器本体の素地と釉薬との間で違い、それが細かいひび(貫入)となってあらわれます。
窯から焼きあがった陶器を出すときは、ピンピンと音を立てて貫入が入っていきます。
まるで、あちらこちらで雨粒が落ちている感じです♪
使う土と釉薬の種類によって、貫入の大小があるので、大きく貫入が入っている物がひびと間違われる方が多いようです。
貫入に料理や飲み物が浸み込み、それで色がついていきます。
その変化を楽しむのも陶器のひとつの魅力となっていますが、気になる方は貫入の小さい物や少ない物もありますので、お買い求めの際にお聞き下さい。
使い勝手や好みの色、見た目のデザインの他に、貫入の入り具合も陶器選びのポイントに加えてみてくださいね。
また違った表情が見えてくるのではないでしょうか♪
来週火曜日、29日のラジオ茨城放送で紹介して頂ける事になりました。
リポーターさんが県内を巡って、生中継する「スクーピーレポート」のコーナーです。
茨城県外でもインターネット配信のradiko(ラジコ)でも聞けますので、お時間ある方はぜひお聴きください!
1月29日(火) 11:02~
IBS茨城放送 水戸局1197KHZ 土浦局・県西中継局1458KHZ
radiko(ラジコ) IBS茨城放送ホームページの右上の方にラジコのバナーがあるのでそこをクリックしてください。 http://www.ibs-radio.com/