のんびりぼっこ広場の木工房制作の品切れになっていたスプーン置き&箸置きが、出来上がりました。
和洋折衷、ご飯とおかず、汁物などを交互に食べる口中調味の文化を持つ日本の食卓に、スプーンと箸が一緒に置けたら重宝ではないですか。
スプーン置きは、スプーンが触れないようにデザインしてあるので、テーブルやクロスを汚さず食事を楽しめます。
素材は、栓の木で拭き漆仕上げです。
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のんびりぼっこ広場の木工房制作の品切れになっていたスプーン置き&箸置きが、出来上がりました。
和洋折衷、ご飯とおかず、汁物などを交互に食べる口中調味の文化を持つ日本の食卓に、スプーンと箸が一緒に置けたら重宝ではないですか。
スプーン置きは、スプーンが触れないようにデザインしてあるので、テーブルやクロスを汚さず食事を楽しめます。
素材は、栓の木で拭き漆仕上げです。
のんびりぼっこ広場の木工房制作の自然木の置き型アクセサリーフックが出来上がりました。
アクセサリーフックは、赤欅や栓の自然の色を生かし、ピンも手作りをして自然木の醸し出す暖かさを生かしています。
ペンダントやイヤリング指輪などをかけてお楽しみください。
価格は、いずれも左から2,000円です。
品切れになっていた、自然木の耳付き額が出来上がりました。
縦・横、置き・吊り兼用で楽しめます。
耳付きだから全て1点ものの、材質は栓と塩地で、蜜蝋仕上げになっています。
制作は、のんびりぼっこ広場の木工房。
「元気が出る」をテーマに制作活動をしている、小木多香子さんから布のネックレスが届きました。
前で結び後ろに回すことができるので、楽に着けることができます。
小木多香子さんからウールの帽子が届きました。
裏地がシルク地なので被りやすく暖かく過ごせます。
試行錯誤すること一年あまりたち、「LEDゆらぎ灯り」新作が出来上がりました。
光が揺らぐ、光が漏れる、癒しの空間を演出するアイテムの一つになればと制作しました。
のんびりぼっこ広場は、2017やさとクラフトフェアに出店します.
2017やさとクラフトフェア
期間:11月11日(土)〜13日(月)
時間:11日 10:00~16:00
12日 9:30~16:00
13日 9:30~15:00
会場:旧有明中学校
主催:第24回やさとクラフトフェア実行員会
のんびりぼっこ広場は、庭の花が生きる自然木の一輪挿しや食卓を楽しくする木のキッチインアイテム、ゆらぎの光灯りなどを出店します。
11月2日(木)から5日(日)まで開催される2017益子秋の陶器市の「つかもとテント村(益子つかもと本店内)」に「のんびりぼっこ広場」が出店しています。
2日は、青空広がる爽やかな秋日和となり多くのお客様に、のんびりぼっこ広場ブースに足を運んでいただきました。
あと3日、是非お出かけください。
庭の花が引き立つ自然木の花器や木のアクセサリー、評判のスプーン&箸置き、ミニコレクションを引き立てる飾り台、布小物などを販売します。
2017益子秋の陶器市は、午前9時から午後4時ごろまで開催されています。(つかもとテント村の場合)
つかもてテント村には、のんびりぼっこ広場をはじめ20店舗が出店しています。(2017益子秋の陶器市最新情報:駐車場など)
今回もリサ・ラーソン展を開催します。その他のつかもとテント村イベント情報へ
益子つかもと本店には、人間国宝の作陶家の作品を展示販売している「作家館ギャラリー」を始め棟方志功が逗留した時に作陶した大皿などを展示している「つかもと記念美術館」や古民家のつかもとの器で味わうこだわりの手打蕎麦処、陶芸体験、工場見学などがあり、ゆったりと楽しめる空間です。
駐車場は無料で1,000台あり利用でき、共販センターや城内坂までの町内巡回バスが益子町観光協会から運行されますが、歩いても行けます。
是非、ゆっくりと一日楽しめる「つかもとテント村」にお出かけください。
益子秋の陶器市は、今回100回目を迎え記念サービスが色々用意されています。是非お出かけください。
自然木の掛け一輪挿し、色々なタイプのデザインが揃いました。
木の個性を生かした自然木の花器は、のんびりぼっこ広場の木工房の製作です。
のんびりぼっこ広場の木工房が、品薄になっていた人気のスプーン&箸置きを製作しました。